ネットショップにおいてデザインより大切なこと

2010年 11月 01日

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ネットショップにおいてデザインより大切なこと

    いくらページ作りにこだわっても売れないのは集客が足りないから

    デザインより大切なこと

    ネットショップで販売するために商品ページの作りこみは大切です。

    ですが、実際のところそれだけでは売れません。
    せっかくページを作りこんだのに、ほとんど売れずに頭を抱えているショップオーナーさんがたくさんおられます。

    大抵の場合、それは集客不足が原因です。
    ページの作りこみにはお金を出してまでプロに依頼するのに、肝心の集客面で投資をケチってしまっているからです。

    売れるネットショップと売れないネットショップの違いは集客に対する考え方

    これまでたくさんのショップオーナーさんたちにお会いしてきましたが、よく売れている人気店のオーナーさんは例外なく集客面に重視して力を入れてらっしゃいます。
    費用対効果をみて調節する場合はありますが、決して集客の投資をケチったりしません。
    それは一人一人のお客様をきちんとお客様扱いしているから。

    逆に、売れないと嘆いているショップオーナーさんの殆どが広告などの集客投資を渋ってらっしゃいます。
    できる範囲でやるのでもなく、一切の集客投資をなさらないのです。

    「なぜやらないんですか?」とお聞きすると、ほとんどのショップオーナーさんが「広告を出すと儲からないから」とお答えになります。「利益が下がるから」とお答えになるのです。

    また、試しに1度だけ小額の投資をしてみて「そら見ろ売れないじゃないか」と鼻息を荒くなさっています。

    これは、そもそも集客と投資について大いに勘違いなさったお答えです。
    そしてお客さまを数字でしか見ていない証拠です。

    集客は1回売って終わりじゃない!

    集客への投資とは、単に商品を販売するために広告を出してコストをかけることではありません。
    集客とは、文字通り「お客さまを集める」ことなのです。

    見込み客を集め、商品を購入してくれる購入客になってもらい、 何度も購入してくれるリピーターになってもらう。
    これが集客投資の最終目標であって、ただ1度きり商品を販売するために広告を出したりするのではないのです。

    この点を勘違いしたまま、集客もしないで「売れない」と嘆いているネットショップがとても多いように感じます。

    まず商品ページへのアクセスを増やすことを考えないと何も始まりません。

    もちろん、集客した全ての見込み客が商品を購入し、リピーターになってくれるわけではありません。
    無名の中小企業や個人商店では、見込み客の中からリピーターにまでなってくれるのはせいぜい0.2%ほどでしょう。
    1万人の集客に対して20人がリピーターになってくれれば成功というくらいです。

    しかし、その20人のお客さまは今後ずっとあなたのお店でお買い物をしてくれるお客さまです。
    いわばショップの資産となってくれる方々。
    こういったリピーターを獲得することこそ、集客の最終目標なのです。

    0を1にするより、1を100にするほうが簡単!

    また、1万人のうち100人くらいは商品を購入してくれるでしょう。
    このうちの20人がリピーターになったとして、残り80人は1回きりの購入客です。

    しかし、 この方々にアクションをかけることでリピーターになって頂ける場合があります。
    いわば「リピーター予備軍」です。

    購入経験のないお客さまに比べて、リピーターを含めた購入経験者の購入してくださる確率ははるかに高くなります。

    既に一度購入経験があるため、別の広告を見た際やメールマガジンでのレスポンスが良いのが特徴です。
    しかし、何のアクションも起こさなければ1回きりのお客さまで終わってしまうのです。

    継続は力なり 集客もまた然り

    集客はとにかく単発で終わらせないこと。効果の検証をしながらも、しばらく継続して投資していくことが重要です。

    でないと、いつまでたってもリピーターさんを増やせず、売れないショップのままで終わってしまいますよ。

    カテゴリ:マーケティング
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