Webマーケティングの読み物
ネットショップで働いていると、四六時中パソコンの前に座りっぱなしということもよくあります。
何時間もパソコンの前にいると、ちょっとYoutubeやニコニコで動画を見たり、Webマンガを読んだりして息抜きしたくなりますよね。
そんなとき、息抜きついでに知識のインプットができて勉強にもなるWebマンガを3本ご紹介します。
Webマーケッター瞳
Webコンサルタントの仕事の様子を通してWebマーケティングの考え方について触れることができる作品です。
様々なトラブルやミッションを乗り越えていくストーリーも、連載中は早く次の話が読みたくてたまりませんでした。
(現在は完結しているため最終話まで一気に読めます)
PV・CVR・LPO・顧客管理など専門用語が飛び交いますが詳しい解説もあり、何よりマンガで描かれているため、具体的な実例として分かりやすく読みやすく理解することができます。
Web担当者・三ノ宮純二
特にこれといったノウハウが書かれているわけではないのですが、Web担当にまつわるヒューマンドラマが描かれています。
Web担当者として「Webとは何か」「働くとは何か」「お客とは誰のことか」といったことを考えさせてくれる作品です。
Webディレクター 江口明日香が行く
内容はWebマーケッター瞳とよく似ていますが、切り口が少し異なります。
どちらかというと、Webマーケッター瞳は読み物として描かれているようですが、こちらはWebマーケティングの解説書をわかりやすくマンガにしたような作品です。